大企業で課長になれない人が陥る3つの失敗パターンとその対策方法!

大企業に入ったら「まずは課長に早くなることだなあ!」が多くの人の夢ですが、なかなかその道を切り拓くの簡単じゃないです。しかし、課長になれない人が陥る3つの失敗パターンとその対策方法を知ることで、あなたも成功への一歩を踏み出せるかもしれません。

仕事が人よりできれば課長になれそうだから、一人でがむしゃらにがんばるぞ!と思っていれば、それでは課長への道のりが遠くなっていきます。

  • コミュニケーションの不足
  • リーダーシップの欠如
  • スキルや知識の不足

これら3つのことが、課長に昇進するためには克服しなければならない壁です。

しかし、心配はいりません。この記事では具体的な失敗パターンとその理由を解説します。

課長になるまず第一歩の夢を持つあなたへ、この記事は失敗の落とし穴から抜け出し、成功への道を切り開くための指針となるでしょう。

目次

大企業で課長になれない人の失敗パターンとその理由

企業で課長になれる割合は10%〜20%となっています。かなりハードルが高くサラリーマンも楽ではないです。

最近では重い責任を持ちたくない、ワークライフバランスを重視したいと役職者を希望する人も実際減ってきています。ただ、もし同じ仕事量で課長になれるなら、当初のサラリーマンの夢であった出世を狙ってみませんか。

出典先:連合・賃金レポート2022

課長になるには、抜群の仕事力や営業成績がないとなれないかと言えば、違います。この仕事力や営業成績だけ出世する企業も中にはありますが、これだけでは課長への道のりは厳しいです。仕事が出来るかどうかは関係ありません。

要領だけイイヤツや上にお弁チャラ使う奴がえらくなるケースがあります。これは社内を円滑?に回すことが長けているヤツです。ただ、こんなヤツにはならなくても大丈夫です。

課長になれない失敗パターンを知り、改善すれば課長への道のりが近くなってきます。

  • コミュニケーションの不足
  • リーダーシップの欠如
  • スキルや知識の不足

この3つを克服すれば、社内が円滑に回り、課長への昇格の実力ついてくるでしょう!

大企業の人事評定にはこの項目はかなり重要視されます。

私はメガバンクで実際に部下の課長への昇格への推薦状を何枚も書いてきました。キーとなる項目です。

コミュニケーションの不足

大企業で課長になれない人が陥る失敗パターンとして、上司への報告不足やチームメンバーとのコミュニケーション不足があります。

コミュニケーションはビジネスの世界において非常に重要なスキルであり、チームメンバーや上司との円滑な意思疎通を図ることが求められます。

コミュニケーション不足により情報共有の不足やミスが生じ、チームワークの崩れなどが生じてしまいます。これでは課長としてやっていけないと思われますね。

このパターンに陥らないためには、以下の対策を考えましょう。

  • 定期的に状況を上司に報告することで、進捗状況や課題を共有。
  • ミーティングやチーム活動に積極的に参加し、意見や情報を交換。
  • 相手の意見や要望に耳を傾け、適切なフィードバックを提供することで、信頼関係を築く。

当たり前のことばかりですが、コミュニケーションの不足は課長になるための障害となり得るため、意識して取り組むことが大切です。

私は上司とコミュニケーションをとることがいつも下手でしたが、仕事だと割り切っていました。ただ、ほんとにイヤな上司に対しては何処かで態度に出ていたのかもしれません。いじめにあったこともありました。これは課長になった後だったのでよかったですが。

リーダーシップの欠如

リーダーシップの欠如も失敗の一因です。

課長に昇進すると、部下をまとめたり、プロジェクトをリードしたりするリーダーシップ能力が求められます。一匹狼ではだめなのです。

リーダーシップとは、
目標や方針を明確に伝えることや、メンバーの能力や意欲を引き出すことです。自分から主体的に行動し、周りを巻き込むことができるかどうかがポイントです。

リーダーシップの欠如に陥らないためには、以下の対策を考えましょう。

  • チームメンバーの強みや個々の目標を理解し、それぞれに合わせた指導やサポートを行う。
  • チーム内のコミュニケーションを活発化させるために、定期的なミーティングやフィードバックセッションを設ける。
  • 目標や優先順位を明確にし、チーム全体が共有することで、方向性を明確にしましょう。

メガバンク2か店目の後任は仕事はダメだったが、リーダーシップがありなぜかいつも後輩が慕っていた。今やメガバンクの役員です。スゲー!です。

やってはいけないこと

以下をやるとリーダーシップがないと判断させてしまいます。

  • 自分の仕事しかしない:自分の担当範囲だけでなく、部署全体や会社全体の視点を持つ必要があり。
  • 自分の意見を言わない:自分の考えや提案を積極的に発信することが重要です。相手の立場や状況を考えて、論理的で説得力のある意見を言おう。
  • 自分の成果をアピールしない:自分の成果を上司や関係者にアピールすることも大切です。自分の成果をアピールしない人は、評価されにくく、出世のチャンスを逃してしまいます。ただし、自慢や誇張は禁物です。客観的なデータや事実に基づいて、謙虚にアピールしましょう。これ大事!

リーダーシップの欠如は、課長としての資質を欠いているとみなされる可能性があります。リーダーシップスキルを磨き、チームをまとめる力を持つことは、昇進に向けて重要な要素となります。

スキルや知識の不足

最後の失敗パターンは、スキルや知識の不足です。

大企業では、高い専門知識や業務スキルが求められます。必要なスキルや知識を持たずにいると、他の候補者に比べて昇進の競争力が低くなります。これは勉強さえすればOK。ここはやる気だけ。

実力が紙一重の差の時に役に立ちます。今後、転職を考えたときも有利になるでしょう。

失敗の具体例として、

業務の効率化や改善に対する提案がない、最新の業界動向や技術トレンドについての知識が不足している、他の部署や業務に関する理解が浅いなどが挙げられます。

スキルや知識の不足に陥らないためには、以下の対策を考えましょう。

  • 自己啓発に努め、業務に必要なスキルや知識を学ぶ。
  • 業界の最新動向やトレンドを追い、情報をキャッチアップする。

自己啓発に熱心ではない人は、時代の変化に対応できず、周りから遅れてしまいます。

スキルや知識の不足は、自己成長の機会でもあります。自身のキャリアの目標に合わせたスキルや知識を習得し、専門性を高めることで、課長への道を切り拓いていきましょう。

私は、FP1級を猛勉強しました。これで少しは同期やライバルと差がついた気がします。ほんのわずかですが。

まとめ

大企業で課長になれない人が陥る3つの失敗パターンとその対策方法について紹介してきました。

コミュニケーションの不足、リーダーシップの欠如、スキルや知識の不足に対する対策を適切に実施することで、大企業での成功への道を切り開くことができるのです。

すぐに全てを改善することは難しいです。まずは出来るところからやってみましょう。

自己成長と努力が必要ですが、その先には課長の地位が待っています。この記事があなたの成長と昇進への第一歩となりますように。応援しています。

これからの人生について

今回は課長になるための必要な対策について紹介してきました。

現在は課長になる年収アップも図れ、地位も得られサラリーマンとしては成功の部類に入ってきます。ただ、50歳半ばから役職定年、早期希望退職とその得られた課長職も永久には続きません。年収も半分程度となります。

これからは、現在の就職先からの給与だけに頼ることなく、他の収入源を持つことも大切になってきます。

現在は、大手企業(みずほ銀行なども)も副業を推奨しています。ブログを使った副業は初期費用もほとんどかからず今後の複数収入源の一つとしておすすめです。

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