カズのポルトガル移籍の年俸は?現地の評判や海外の反応をチェック

横浜FCからポルトガル2部オリベイレンセにレンタル移籍したキングカズこと三浦和良選手がやってくれました!

56歳にして日本より新天地ポルトガルへ渡ったカズが、4月22日に公式戦にラスト5分の途中出場デビューしました。得点こそなかったが、56歳はポルトガルでプロとしてプレーした最高齢選手となり、現地でも話題で、カズは盛大な祝福を受けました。

いやーほんと頑張ってますね、キングカズ選手。56歳で新天地へ行きサッカーへの情熱や苦しいトレーニングを続け、公式戦デビューなんてリスペクト以外ないですね。50代の希望の星!見習うべきことが多くあります。

今回はカズ選手のポルトガルでの年棒や現地の評判や海外の反応をチェックしていきます。

カズ選手より勇気と希望をもらい、またこれからの人生の指標としていきたいものです。

目次

三浦和良(カズ)のポルトガルでの年棒は?

カズ選手は令和5年2月にJ1横浜FCよりポルトガル2部オリベイレンセへのレンタル移籍(期限付き移籍)が発表されました。カズが55歳の時です。レンタル移籍の時期は今年の夏までとなっています。

さて、カズ選手のポルトガルでの年棒はどうなっているのでしょう?

レンタル移籍(期限付き移籍)の場合の給与は、移籍先が支払います。よってカズ選手はポルトガル2部オリベイレンセより給与をもらっています。

金額は、1,000万円程度と予想されます。

実はカズ選手のポルトガル2部オリベイレンセでの年棒は公表されていません。上記はあくまで予想となります。

年棒1,000万円の根拠

カズ選手のポルトガル2部オリベイレンセでの年棒は公表されていませんが、レンタル移籍先のオリベイレンセチームとレンタル元の横浜FCは、親会社が同じなのです。(親会社は日本企業です)

よって、カズのレンタル前の鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)(レンタル元横浜FC)時代での年棒1,000万円とあまり変化はないであろうと予想できます。

また、ポルトガルと日本の1部リーグの平均年棒もほぼ同じ程度であることも参考にできます。

以上からポルトガルでプレーするカズ選手の年棒は1000万円程度と予想されます。

  • ポルトガル  1部リーグ 平均年棒 約4,670万円  2部リーグ 平均年棒  不明 
  • 日本     J1 平均年棒  約3,658万円  J2    平均年棒  400万円

オリベイレンセは、今年11月に横浜FCを保有するONODERA GROUP(小野寺裕司代表)が経営権を取得したクラブ。今年の創立100周年に合わせて横浜FCと連携し、本格的な強化に乗り出そうとしている。今回のカズ獲得は、ペドロ・ミゲル監督の強い希望もあるという。

引用元:日刊スポーツ

カズの年棒推移

カズは2005年より横浜FCに所属しています。横浜FCでの年棒推移をみていきます。

横浜FCに移籍してからの年棒推移となってます。ポルトガル前は鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)にレンタル移籍していましたが、同チームの不祥事などがあり、レンタル元の横浜FCに戻っていました。

鈴鹿ポイントゲッターズ(JFL)では、1000万円での年収で頑張っていたのです。

尚、カズにはテレビ出演やCMなどサッカー以外の収入源があります。年間の収入はかなりの額となり金銭面は心配なさそうです。

カズの現地の評判

4月22日の第29節アカデミコ・デ・ヴィゼウ戦(4-1)で、90分から途中出場。新天地デビューを飾ったキングカズ!ですが現地の評判はどうなんでしょう?

移籍時

カズ選手がレンタル移籍したオリヴェイレンセは、、横浜FCも保有する日本企業であるONODERA GROUPが保有しているチームです。

そのため、「彼が雇用された時、オリベイレンセのマーケティング戦略ではないか、といろいろ言われた」と色々言われていました。

現在

4月22日のポルトガルでの公式席初出場に関しては、ポルトガル現地では大変な賞賛を得ています。

カズの現地での評判はリスペクトされています。

クラブ内では

「勝利とデビュー、おめでとう、ミウラ」。22日にポルトガルで初めて出場を果たした僕を、選手全員がハグして祝福してくれた。とカズは発言しています。

クラブ公式ツイッターは、「年齢は単なる数字である。三浦カズはオリヴェイレンセデビュー戦で、アカデミコ・デ・ヴィゼウに4-1で勝利した」と伝えています。

在ポルトガル日本大使館

在ポルトガル日本大使館の三井参事官は、「その卓越した才能とたゆまぬ努力によって、彼は今もサッカーを続けている。56歳になっても選手として活躍する姿は、人々に希望と勇気を与えてくれます」とコメントを発表。

ポルトガルのマスコミ

ポルトガル紙「レコルド」は「世界最高齢の現役選手であり、ポルトガルのプロサッカー選手としても最高齢である日本のレジェンドは、こうしてさらに力をつけていくのである」と驚きを持って伝えています。

ポルトガルオンライン新聞「MAISFUTEBOL」は「ポルトガルのプロリーグでプレーする最年長選手となり、歴史を刻むには十分だった。この記録は、他のどの選手も破ることは難しいだろう」と称えました。

現地メディア『Sapo Desporto』は 「ポルトガルサッカー界に歴史が刻まれた。世界最高齢の選手が公式デビューを果たしたのだ。日本人は56歳と1か月24日でプレー。国内で出場した選手の最年長となった」と56歳の偉業を報じた。

現地の人々から

現地でも実際にカズ選手自身が、あたたかく見守られていると発言しています。

街の人々から寄せられる温かい言葉。ポルトの海沿いの行きつけのレストランでも握手攻めに遭った。用を足しに行く僕のあとを、なぜだか店員さんがつけてくる。「トイレでいいから一緒に写真を撮ってくれ」。ツーショットをおおっぴらには頼みづらかったのかな。

引用元:日経新聞 三浦和良 サッカー人として

また、ほのぼのエピソードもカズ選手から語られています。

サッカーボールを抱えてエレベーターに乗った際、ある親子と遭遇。すると父親が2、3歳くらいの子供にこう言った。「そのおじいちゃんからパスしてもらいなさい」

日本では経験したことのないエピソードを披露し、「やっぱりおじいさんに見えるのかな…って、ちょっとショックというか、なんとなく実感したというか」と振り返った。

海外の反応

カズの56歳でのポルトガル公式戦出場は、海外でも大きな反響を呼んでいます。ほんと世界中から愛されてる「キングカズ」と言えるでしょう。

英国

英紙「ガーディアン」は速報で「年齢に逆らう彼のキャリアに、新たな成果が加わった」と報じる。

英国のスポーツ専門局「SKY SPORTS」は「オリベイレンセの新しいジャージを着て、三浦がついにデビューした」と驚きをもって報じてます。

中国

中国メディア「新民周刊」は「記録を更新し続ける生きる化石、いつになったら引退するのか?」とのタイトルで記事を発表。「(56歳は)すでに孫と遊んでいてもいい年齢で、まだプロサッカーでプレーしており、引退する気配もない」と賞賛。

スペイン

スペイン『マルカ』は、「三浦カズが歴史に名を刻む……56歳で!」とのタイトルで「わずかな時間だったが、“キング・カズ”が56歳1カ月24日で、ポルトガルの“サッカー”史上最年長選手になるには十分だった」として称えてました。

アルゼンチン

 アルゼンチンのナシオン紙では、「37年前にブラジルのサントスでデビューし、まだ引退を考えていない」と驚きとリスペクトした記事を発表。

カズのサッカー人として

カズ選手は、15才で単身でブラジルのプロチーム「CAジュベントス」へ留学してから、現在まで約41年間サッカーを続けています。それもプロサッカーの現役としてです。

肉体もモチベーションも常に鍛えて向上させています。もう尊敬以外ないです。

現在のカズ選手の気持ちが日経新聞のコラム「サッカー人として」で語られていますので紹介しておきます。

周りからしたら、満ち足りていると見えるのかな。でも本人からすれば、そうじゃない。あれもこれも、足りないという感覚に襲われる。そろそろ休んでいいのかもしれないけれど、枕を高くする気にはなれなくて。

肉体は大変でも、今の僕には生きているという生々しい実感がある。やらされている人生、という感覚はさらさらない。

年々、試合で活躍することのハードルが高まる現実から逃げるつもりは毛頭ない。ただし何をもって成功とするかを問い直してみれば、これからの僕にとって、泥にまみれようが見栄えが悪かろうが「失敗」とみなすべきことなどないのだと思う。人生の残り時間も走りがいがありますよ。

引用元:日経新聞 コラム「サッカー人として」

同じ50代のカズ選手が頑張っています。まだまだ人生はこれからだと勇気をもらえます。

まとめ

カズのポルトガル移籍の年俸や現地の評判や海外の反応をチェックしてきました。

  • カズ選手のポルトガルでの年棒は、非公表ですがほぼ1000万円程度と予想されます。
  • 現地や海外の反応は、56歳にして公式戦デビューしたことに賞賛・リスペクトの反応が大半でした。

カズ選手のサッカーへの取り組み、生き方、ほんと勇気づけられます。これからも怪我なく活躍することをお祈りしたいのと、ポルトガルで1点ゴールをあげてほしいです。カズダンスみたいです。

50歳からの生き方

56歳にして海外でサッカー選手として活躍しているカズ選手。50代の希望の星ですね。

サラリーマンであれば、40代後半、50代では役職定年を迎える年に近づき第二の人生を考え始めます。

今後65歳までは社会人として働けますが、55歳頃に役職定年で年収7割になり、60歳で嘱託社員となり年収は5割程度まで下がります。800万円もらっていた年収が60歳から300万円〜400万円までに下がってしまいます。

ただ人生の終盤に近づいているわけでもなく、豊かな人生をスタートさせることは可能です。

最近では会社側も給与をアップは難しいため、副業OKとなるケースや推奨する企業も増えています。収入源を増やすことも一度検討されてみてはいかがですか?

インターネットを使ったブログでの副業は、初期費用やランニングコストもわずかであり取り組みやすいことがあります。

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