なぜ給与上がらない!韓国に抜かれ物価は上がり対策し尽くした結末が!

日常品、食品あらゆる物が値上げラッシュとなっています。今までの給料では到底追いついていけないスピードで。

コロナやウクライナ・ロシア関連に起因するエネルギー高騰、原材料価額の上昇により、デフレが続いていた日本にも物価上昇の時期がとうとう到来です。

また、日本は30年間給与が上がらず、各国からの置き去りにされています。

これからますます物価が上がる中、給与も上がらず、そろそろ節約、我慢する生活も限界がきそうです。

今回は、下記3つについて説明してきますね。

  • 過去30年間給与が上がらない理由や海外との給与格差が広がっている現実
  • 物価上昇の現実
  • 対策

私は54歳でメガバンクを副支店長を最後に定年退職し現在小さな会社で勤務。
メガバンク時代はFP1級、宅建士などを生かしライフプラン提案なども行っていました。

目次

給料が上がらない

日本の平均給与はここ30年間はほぼ変わっていないのです。

これは、世界各国からみれば異常な状況だったのですね。お隣の韓国にも平均給与は抜かれてします。「日本は豊かな先進国なんだ!」とはもう錯覚だったんです。悲しい事実・・

韓国に給料抜かれていた

OECDデータより
1990年の平均賃金2020年平均賃金
日本:36,879ドル(479万円)日本:38,515ドル(500万円)
韓国:21,830ドル(283万円)韓国:41,960ドル(545万円)
1ドル=130円換算

いつの間にか、お隣の韓国にも平均賃金は負けていたのですね。

また最近に負けたのではなく、2015年時点はすでに韓国に平均賃金は逆転されていたのです。

韓流スターや世界的なBTSなどすごい活躍なのは知っていましたが、韓国よりはまだまだ日本は豊かな生活をしていると思っていました。実は違っていたことに驚き。

OECDの平均賃金とはわかりやすく(右の▲より説明展開)

OECDの平均賃金は、「購買力平価」をベースとするもの。例えば同じ品質、同じ量の製品が米国で1ドル、日本で150円だった場合、実勢の為替レートではなく1ドル150円のレートで換算するという計算方法だ。購買力平価には国家間の物価水準の違いが加味されており、生活実感により近い。
(引用元:diamond online)

なぜ韓国に平均給与は逆転されたか

輸出品を質向上させ、輸出増・GDP増⇒賃金アップさせたことが一番の要因です。

人口半分の韓国は、輸出量では日本と同じぐらいになる。一人当たりの生産高も当然高く賃金アップに繋がっています。

日本の雇用形態が、年功序列賃金、終身雇用制、企業別組合(御用組合)だったこともあり、大企業を中心に40代、50代などの高賃金の人を守るため、若手、企業全体の賃金を抑えてきたことも、日本が給与が上がらないことの一つでもありますね。

働かないおじさんはどこまで日本を駄目にしているのでしょう。(私には耳がイタイですが)

海外との差が開く一方

OECDデータより

アメリカは30年前から給与水準は主要国の中でもトップクラスです。

平均賃金も着実に伸びて、30年前の平均賃金610万円から902万円と+292万円も増加しています。

1990年の平均賃金2020年平均賃金
アメリカ:46,975ドル(610万円) アメリカ:69,392ドル(902万円)
OECD加盟国平均:36,941ドル(480万円)OECD加盟国平均:49,165ドル(639万円)
1ドル=130円換算

1990年の世界各国の平均賃金(32年前)

2020年の世界各国の平均賃金

物価が上昇

ものの値段がすごい勢いで上がってきています。今後どこまで物価上昇していくのか不安しかない状況。

望んでいた2%の物価上昇が達成したが、急すぎ!

日本銀行は「2%の物価上昇」を目標に掲げてきたが、消費者物価は今年4月、ついに2%の上昇を達成。

本来は、『人々が消費⇒投資⇒給与が上がり⇒物価』のパターンが理想であったが、最後の物価のみとは最悪のパターンとなってしまってます。

なぜ物価上昇

次の2つとなりますね。

  • コロナ禍やウクライナでの戦争などの外的要因によるエネルギー高騰と原材料価格の上昇で物価上昇中しています。
  • 円安による輸入品の価額上昇
    • これは、アメリカと金利差です。アメリカはインフレ抑制で金利を上げています。日本は金利は上げず、政策を続けてます。

給料上がらない中、物価上昇対策するが

給与が上がらない中で、個人が出来る物価上昇対策はなんでしょうか?

もう節約するしかありませんが、これも限界がきます。この夏の猛暑の中、エアコンや飲み物など節約すると体を壊すだけです。

個人で出来る物価上昇の対応策の節約・収入を上がるをみていきましょう。

節約する

やりたいこと止める節約なら人生つまらなくなります。違う節約方法を考えましょう。

ここは、今ある無駄を洗いざらし、無駄の排除をこの機会にやってみてはいかがでしょうか?

  • 携帯電話の契約料の引下げ
    • 格安SIMなどへ乗り換えは必須です。キャリア「ドコモ・AU・SB」のメリットはもうありません。
  • サブスクリプションの見直し
  • 有料アプリ削除
  • 太る原因の無駄なお菓子を止め、ダイエットへ
  • 保険の見直し
    • 今回を機会に真剣に見直してください。ほとんどが過剰な保険に入っています。保険会社の言いなりは駄目です。
    • 私もメガバンク時代、保険も売りまくってましたがお客様本位といいつつ、数字も欲しいため無理なセールスもたたありました。
  • こまめな消灯
  • クレジットカードの見直し
    • 年会費のかかっている使わないカードは即廃棄しましょう。

収入を上げる

会社から給与収入をあがることは難しいため、なんとか副収入をあがることを目指してみてはいかがですか。

  • いらな物を処分して売る
    • 家の中の物を断捨離しましょう。この機会にメルカリでの売り方を覚え、売りまくりましょう。慣れと簡単です。
  • マイカー処分
    • 年間維持費も高いマイカーの売却も検討の一つなります。売却資金での臨時収入と経費削減が一度で出来ます。
  • 配偶者の収入を上げる
    • 配偶者控除の関連もありますが、ギリギリまで働くことは出来ないのか?
  • 副業を真剣に考える
    • 今や大企業でも副業を推奨しています。

物価上昇対策の結末

個人で出来る物価上昇対策として①節約する②収入を増やすの二つを紹介してきました。

ただ、個人で出来る範囲はやはり限られています。

節約ばかりの生活や新たな労働を負荷などでは、今の物価上昇分を補填する程度はまかなえますが、根本的な給与上昇による安定生活はやってきません。

最終的には、国の政策できっちり対応しなければ、根本解決にはなりません。

各政党は色々公約を上げています。しっかり実現して欲しいものです。

出典:ヤフーニュース

まとめ

なぜ給与上がらないのか?平均賃金は韓国に抜かれてしまっています。あた追いうちをかけるように物価は上昇中。どうしたらいいのか、また個人では物価上昇に対し対策し尽くしたが、その結果についても説明してきました。

  • 過去30年間給与が上がらない理由や海外との給与格差が広がっている現実
  • 物価上昇の現実
  • 対策

個人で出来ることは限らています。やはり国がしっかりした政策で給与増、物価上昇への対応への実現しなければいけません。

今後の人生について

このような時代では、現在の会社のみに依存することは、安定収入が確保できなくなり、安心して生活も出来なくなってきています。また、物価が上昇している現在では、今の給与のみではどんどん生活が厳しくなり、給与があがることも期待出来ないのが現状です。

これを解決するには、50代以降も会社に依存しない経済的に安定し、さらに充実した人生を送るために、会社以外の収入を確保する副業があります。副業することで、会社に全て依存することがなくなりストレスも軽減され、経済的な安定から将来の不安も解消され、切り詰めた生活から解放されていきます。

50代の人は1年でも早く新たな収入源を確保するように行動することが大切となってきます。また、30代、40代の人も早めに対策をすることで安心して50代を迎え余裕を持った人生がおくることが可能になります。

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